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パワープレイ (TRPG) : ウィキペディア日本語版 | パワープレイ (TRPG) パワープレイとは、1991年に山北篤とスペースワンゼロによって考案、ホビージャパンから販売されたテーブルトークRPGのルールブック。 2000年にはルール第二版にあたる『パワープレイ・プログレス』が発売された。 ただし、こちらは版権がF.E.A.R.に譲渡されており、発売も同社が行っている。 ==概要== 世界観などの設定は特にされておらず、ゲームマスターが自ら世界観を構築することができる(必要とされる)汎用型のテーブルトークRPG。そのため種族、職業の選択肢が多く、パワープレイ単独のセットだけなら6種類の種族、15種類の職業だが、拡張セットを全て使用すれば22種類の種族、32種類の職業が選択できる。使用できる種族、職業の制限をかけるかどうかはゲームマスターが決定する。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「パワープレイ (TRPG)」の詳細全文を読む
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